お年寄りのためのリフォーム

昨年、お風呂場とトイレ、応接間、廊下、2階の2部屋を内窓にしました。
お風呂はバリアフリーにして浴槽も低い介護用の手すり等を付けて、お年寄りが出入りしやすいようにしました。
以前の深いホーローの浴槽と違って、浅くて広いので、お年寄りでも楽々入れます。
お風呂場が広いので、電気ストーブも付けました。
これで寒い冬場でも、洗い場で温かく過ごす事ができます。
そして長い廊下には、全部手すりを付けて、各部屋との段差をなくして、バリアフリーにしました。
お年寄りがこけないように、気を使ったのです。
応接間はフローリングにして、天井が雨漏りしていたので、天井もきれいに張り替えました。
ずっと何十年も内窓していなかったので、かなり騒音、結露、カビなどが改善されました。
2階の洋室も、壁と天井を張り替えました。
クリーム色にしたので、それまで派手目な壁紙を貼っていた時と比べて、とても明るく、どんなスタイルでも合わせやすい部屋になりました。
洋室の広さは8畳ぐらいなのですが、何だかお部屋が急に広くなったみたいです。
そして和室は、砂壁を以前よりは明るめの色に塗り替えました。
以前は、砂壁の砂がボロボロと取れてきて部屋が砂でいつも散らかって大変だったのですが、塗り替えたら砂が取れにくくなって毎日安心して過ごせるようになりました。
砂が取れかかった砂壁ほど見苦しいものはないので、ずっと気になっていたから塗り替えて本当によかったです。

初めて内窓にしたところは、思っていたよりは時間もお金もかからなかったので、もっと早く内窓にしておけばよかったと思いました。
そして、内窓したおうちで暮らし始めてみると、毎日快適な生活を満喫できるようになりました。
内窓はとくによかったので、友達にもすすめたいです。
そして壁や天井がシミや汚れでずっと汚いままの部屋で過ごしていると、毎日ずっと眺めている自分の意識がどんどん沈んでくると思うので、神経にさわるような汚い箇所はできるだけ早く改善していく方が、自分の美意識、潜在意識を高めいくのにとても大切だと感じました。
そしてお風呂やトイレ、キッチン等の水周りは、時代と共にどんどん機能的に便利な物が開発されているので、上手にライフスタイルに取り入れていくと、より快適で暮らしやすい日々を送れると思います。

家というものは、外で頑張って働いて帰って来た時の安らぎとなる場所であったり、自分の好きなデザインの物やお気に入りの物に包まれて過ごしながら、じっくりとエネルギーチャージしていくための空間なので、これからもここは改善していった方がいいと気付いた箇所は、改善していきたいと思いました。